「間柴グループ」は、平成17年1月埼玉県飯能市で医療・介護を通して社会に貢献し、人材育成を目的に設立しました。
最高の医療・介護サービスをご提供させて頂くにために最も大切なものは人材です。それを実践するために「患者さまよし」「職員よし」「社会よし」をモットーに間柴グループは取り組んでおります。
「間柴グループ」は2005年1月に埼玉県飯能市に「間柴医院」「(有)間柴メディカルサービス」を開設し、間柴医院、ホットプランましば(居宅事業所(ケアマネ事業))、訪問看護ステーション、訪問介護ステーションを開設しました。2007年9月には介護事業所、「ベテラン館ましば」デイサービス、ショートステイを開設しました。2009年4月には老人保健施設「ふじみ野ベテラン館」、同部所にデイケアを開設しました。
間柴医院は「どんな病気でも診つけます」を目的にかかげ、最新鋭のモダリティー(検査機器)を年々導入し、様々な科のドクターの確保に努めてまいりました。
飯能周辺は大学病院を始め、大きな病院が沢山あります。間柴医院では死亡原因の上位4位「悪性新生物(ガン)」「心疾患」「脳血管疾患」「肺炎」をほぼ診つけること、予測できることが可能となりました。今後も「モノ」「ヒト」に投資を継続し、飯能市民、周辺市民の病気を早期発見「診つける!」にこだわってきました。
また介護においては、現在社会問題になっている「介護難民」「孤独死」をなくすため、そして「老々介護」「介護による家族の疲弊」の問題解決に着手し、医療、介護と横の関係強化に努め社会に還元できるようグループを成長させてまいります。